向いてること、向いてないこと

今週のお題「試験の思い出」

 

私は小中と公立だったので受験、真剣な試験は高校が初めてでした!

中学校にも中間、期末テストあった(気もする)けどあれって結局暗記ゲーみたいなとこあったからほとんどテストギリギリでざーっと読んで記入でした・・・。

究極点悪くても卒業できないなんてことありませんでしたしね。

正直入試テストも基本覚えゲーでしたし。

座学ってそんなもんだと思います。

あ、でも中学の美術で自分の手をデッサンしろっていうのは辛かったです(;^ω^)

 

私にとって一番の難問は試験でなくて面接でした・・・。

高校の時の初めての面接はとにかく緊張してリアルに足が震えてましたよ(>_<)

とにかくあがり症でクラスのみんなの前での発表も胃がキリキリするくらいですから!

面接官(この場合は先生)ってやっぱり審査されるっていう思いがあるからでしょうか。

たった二人なのに威圧感で圧倒されます・・・。

心なしか涙も出てくるくらい( ;∀;)

それだったら一人で黙々と問題と向き合っていたいですね。

そう、根っからのインドア(心の距離的な意味でも)こじらせているんです!

私は座学よりもコミュニケーションを学んだほうがいいと切実に思う。

 

 

試験前のワクワクって嫌いじゃないんですよね。

簿記の試験とか受けたことあるんですけど、指定されたのが医療や看護系の大学だったんでキャンパスが新鮮で面白かったし。

試験のためではあるんですけど普段使わない教室とか、場所とかで受ける試験って楽しいと思いません?

試験の緊張のドキドキと周囲に対するワクワクで、どうせ今日結果来るわけじゃないんだという、余裕と見せかけての一種の逃避ですが・・・。

 

私昔Excel expert受けに行ったときにパソコン起動→問題に移るまでの操作で間違っちゃってspecialistのほうの試験を最後まで受けたんです(ふつう気付くと思いますけど・・・)。

受けたい試験が受けられてなくてとりあえず直談判!ということで試験監督の人に相談したら費用なしで次の試験の受験資格が手に入りました。(人''▽`)アリガタヤー

学内が試験会場でも話聞いてないと問題までたどり着けないというね。話はちゃんと聞かなければ(ーー;)

外だと余計パソコン変わるとよくわからない・・・。

最近簿記もPC検定とかあるけど私はやってる途中にフリーズしたりするのが怖くて未だ普通の試験はアナログです。(; ・`д・´)

 

ま、今回は以上ということで。

なんか途中面接とか関係ない方に行っちゃいましたね・・・。